グループ理念・社員憲章
社員憲章
私たちオルバグループは、企業理念を「社員憲章」という形で示しています。
「われわれは誰か?」「誰のために、何をするのか?」「どうありたいと願うのか?」
私たちは、自らの果たすべき社会的責任について真剣に向き合い、この社員憲章を制定しました。
ここには、オルバグループの事業・組織・メンバーが、どのようにあるべきか、という原理原則が表明されています。
事業のあり方
- ビジネスを通じて、医学・医療・介護の発展に貢献し、国民の健康長寿に寄与する
- 革新的な新機能・新技術の恩恵を、患者と医療機関に速やかに適切に提供する
- ステークホルダー(顧客、取引先、社員、地域社会、株主)の皆様に、誠実かつ
継続的に価値を提供し、持続可能な経営を追求する - 業界の内外を問わず積極的に交わり、創造性を育み、グローバルな視点で
フロンティアを探求する
組織のあり方
- 人材育成を尊び、「マネジメント(人を通じて事を成す)」に重きをおく
- ダイバーシティを重視し、多様な意見や価値観、働き方を認め合う
- いかなるときも、フェアーな競争と取引を心掛ける
- 競争によってもたらされた成果は、新たな価値を創造するために再投資する
- メンバーが心身ともに健康で、貢献意欲を持つことのできる環境を整備する
メンバーのあり方
- 自発的かつ主体的な成長意志を持つ
- 過去の成果に安住せず、謙虚に学び続ける
- 自身の貢献や努力なしに便益を得ようとするフリーライディングを善しとしない
- 社内外のビジネス上のパートナーを尊重し、高い倫理観と誇りをもって業務に臨む
ブランドステートメント
私たちオルバグループは、どのような姿勢で、いかなる価値をお客様に提供するか。
その想いを、このブランドステートメントに託しています。
私たちは、地域の医療と介護を支え、ヘルスケアを進化させるリーディングカンパニーです。私たちは、医療の発展と豊かな暮らしを志す人々に対して、最先端の情報と革新的な技術を用いて想いに応えるサービスを提供します。
私たちは、何事にも誠実に向き合い、喜びも共に分かち合います。
変化を恐れず挑んできた